養液土耕栽培用肥料 ワンタンクでOK

タンクミックスシリーズ

 

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包  装
(1ケース)
タンクミックスF(粉体) 11kgラミネート袋入り
タンクミックスA(粉体) 10kgラミネート袋入り
タンクミックスB(液体) 20kgバックインボックス入り

OATアグリオが開発したタンクミックスシリーズは、二種類の肥料を同一タンクに溶かして濃厚原液を調製し、それを適宜希釈して作物に施用します。養液栽培用肥料に近い成分となるため隔離床を用いた少量培地栽培方式などに最適な肥料です。

タンクミックスシリーズ一覧

成分組成

製 品 名 保   証   成   分  (%) 配合成分(%)
窒素(AN/NN ) りん酸 加 里 苦 土 マンガン ほう素 亜鉛 モリブデン 石 灰
(CaO)
タンクミックスF
(粉体)
10.0(1.1/7.6) 17.0 32.0 0.30 0.15 0.40 0.004 0.012 0.010
タンクミックスA
(粉体)
10.0(1.0/8.0). 13.0 33.0 0.18 0.18 0.20 0.003 0.009 0.003
タンクミックスB
(液体)
8.0(− /8.0) 2.0 3.5 11.0

特長

  1. タンクミックスF/AとタンクミックスBを組み合わせて使用することによって、隔離床を用いた少量培地(土壌)栽培方式に適した肥料です。
  2. 1液の濃厚原液に、作物の生育に必要な全ての肥料成分がバランス良く含まれています。
  3. 養液(土耕)栽培以外にも即効性の追肥として使用できます。
  4. 硝酸性窒素割合が高く(全窒素の約9割)、厳寒期でも優れた肥効が期待できます。
  5. タンクミックスF&Bは微量要素を強化しています。(イチゴの栽培に最適です。)
  6. タンクミックスA&BはOAT A処方に近い組成です。

濃厚原液の調製法

タンクミックスF/AとタンクミックスBは同一タンクに溶解して使用します。

・F&B: [タンクミックスF11kg(1袋)を約70ℓの水に溶解し、その後タンクミックスB20kg(1箱)と水を加えて100ℓにします]
・A&B: [タンクミックスA10kg(1袋)を約150ℓの水に溶解し、その後タンクミックスB20kg(1箱)と水を加えて200ℓにします]
濃厚原液成分量(g)
タンク
ミックス
液量(ℓ) 保証成分より算出 配合成分より算出
窒素(AN/NN) りん酸 加 里 苦 土 マンガン ほう素 亜鉛 モリブデン 石 灰
(CaO)
F & B 100 2700(121/2436) 1870 3920 700 33 17 44 0.4 1.3 1.1 2200
A & B 200 2600(100/2400) 1300 3700 700 18 18 20 0.3 0.9 0.3 2200

タンクミックスA&BのEC値

濃厚原液:200リットルタンクにタンクミックスA10kg(1袋)、タンクミックスB20kg(1缶)を混和

EC(ds/m)

濃厚原液からの倍率 50倍 100倍 150倍 200倍 250倍 300倍 350倍 400倍
タンクミックスA&B 2.44 1.27 0.93 0.69 0.57 0.49 0.43 0.39

※水道水(EC=0.10、pH=7.01)で希釈
※pHは原水水質によって異なるため、参考値です

タンクミックスF&BのEC値

濃厚原液:100リットルタンクにタンクミックスF11kg(1袋)、タンクミックスB20kg(1缶)を混和

EC(ds/m)

濃厚原液からの倍率 50倍 100倍 150倍 200倍 250倍 300倍 350倍 400倍
タンクミックスF&B 5.16 2.63 1.78 1.36 1.11 0.94 0.82 0.73

※水道水(EC=0.10、pH=7.01)で希釈
※pHは原水水質によって異なるため、参考値です

使用方法

「養液土耕栽培での使い方」
調製した濃厚原液を液肥混入機で所定の倍率まで希釈して使用してください。

「追肥としての使い方」
調製した濃厚原液を50倍以上に希釈して使用してください。
施用量、施肥回数(間隔)は作物の生育状況に応じて加減してください。

使用上の注意

  1. 石灰硫黄合剤と混合すると有毒ガスが発生する恐れがあり、危険ですから混用しないでください。
  2. 農薬、アルカリ資材とは混用しないでください。
  3. 眼に入った場合には、多量の水で洗い、できるだけ早く医師の診察を受けてください。
  4. 誤って飲み込んだ場合には、できるだけ早く医師の診察を受けてください。
  5. 肥料以外の用途には使用しないでください。
  6. 粉体肥料は性質上、固化する場合もありますが問題なく溶解します。又、肥料成分にも影響しませんのでご使用ください。

貯蔵上の注意

  1. 幼児等の手の届くところに置かないでください。
  2. 直射日光を避け、冷涼乾燥したところに荷崩れが起こらないように保管してください。
    (特に夏場のハウス内や、冬場の屋外での保管は避けてください)