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経営方針用語集

社長メッセージ

社長メッセージ

当社は、経営の効率化・迅速化を図る目的で、2010年に大塚化学株式会社からMBOにより分離独立した会社です。その後、順調にこの度の一部指定替えに辿りつきましたことも、ひとえに皆様のご支援・ご高配の賜物と心より御礼申し上げます。

世界の食糧事情は今、極めて危機的な状況に直面しております。増え続ける世界人口を支えるため、これまで以上に食糧生産能力を上げていくことが喫緊の課題となっております。国連食糧農業機関(FAO)は、2050年までに世界の食糧生産を、今よりも更に70%増加させる必要があると発表いたしました。こうした環境において、当社グループは、現在および将来にわたって危惧される食糧問題の解決に寄与することが使命であると考えております。

当社グループは、これまで農薬や肥料、あるいは独自の栽培システムなどを開発・製造・販売する過程で、作物の増収に寄与する「食糧増産技術」(アグリテクノロジー)としての総合的かつ包括的な技術の開発と体系化に取り組んでまいりました。この技術・ノウハウの蓄積を基礎に、今後、“新たな食糧増産技術”の開発を加速させてまいります。
また、3つのコア技術である、「防除技術(植物の薬)」、「施肥灌水技術(植物の栄養)」、「バイオスティミュラント(植物の免疫力向上)」をベースにした多面的な事業展開は、国内では農業従事者のみならず一般消費者へ、また、海外においても実績を積み上げ、確実に事業エリアを拡大しております。

当社グループは、企業理念である「食糧増産技術(アグリテクノロジー)と真心で世界の人々に貢献します」の実践を通し、世界的食糧不足の問題解決に、微力ながら取り組んでまいります。また、一部上場企業としての自覚と責任をもち、企業価値の向上に努めることをお約束し、ご挨拶にかえさせていただきます。

2015年12月24日

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