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隔離栽培や高設栽培に最適!

タンクミックス®シリーズ

画像:タンクミックスA
画像:タンクミックスF
画像:タンクミックスSA
画像:タンクミックスB
タンクミックス®はOATアグリオ株式会社の登録商標です。
アイコン:葉っぱ

タンクミックス®シリーズ

タンクミックスシリーズの使い方

濃厚原液の作り方・使用方法
アイコン:葉っぱ

栽培事例

  • 画像:新潟県での事例
    画像:タンクミックスA
    画像:タンクミックスB
    タンクミックスA
    &
    タンクミックスB
    新潟県での事例
  • 画像:開発時の現地栽培試験の状況
    画像:タンクミックスSA
    画像:タンクミックスB
    タンクミックスSA
    &
    タンクミックスB
    開発時の現地栽培試験の状況
  • 画像:徳島県にある当社栽培研究センターにて実証栽培試験を実施中
    画像:タンクミックスF
    画像:タンクミックスB
    タンクミックスF
    &
    タンクミックスB
    徳島県にある当社栽培研究センターにて実証栽培試験を実施中

タンクミックスシリーズの
開発経緯

タンクミックスシリーズが
必要な理由

アイコン:葉っぱ

Q&A

  • Qタンクミックス原液に混用できる肥料は?
    A

    りん酸、加里、微量要素の強化のために下記の肥料が混合できます。

    タンクミックスシリーズ各原液200L(A&B,SA&B)および100L(F&B)混合可能最大量(kg)

    OATハウス1号×OATハウスS1号×
    アミノハウス1号×OATハウス2号2
    OATハウス3号5OATハウス5号0.2
    OATハウス6号×OATハウス7号5
    OATハウス8号10OATハウス9号5
    OATハウス10号×養液土耕シリーズ
    pHダウン2pHアップ×

    ※養液土耕肥料の5倍液および10倍希釈液とは任意の割合で混合可能

  • Qタンクミックス原液の保存期間は?原液の安定性は?
    A

    完全に溶解した原液はタンク上部下部での濃度勾配はなく、遮光タンクに保存すれば半年~1年程度は安定です。ただし、原液作製時のタンクミックスB投入後に良く攪拌しないと、タンクミックスBの比重が大きいためタンクミックスBの成分がタンクの底にたまることがあります。

  • Q土耕の追肥や養液土耕栽培にも使える?
    A

    もちろん使用可能です。硝酸態窒素割合が高いため、低温期でも肥効が早く表れます。原液を作成して通常の液肥を施肥する方法で利用ください。それぞれの窒素濃度はタンクミックスA&Bの原液で1.3%、タンクミックスSA&Bは1.25%、タンクミックスF&Bは2.7%です。