農薬事業部 肥料・BS事業部

国内における農薬事業及び肥料・バイオスティミュラント事業は、収益基盤として持続的な成長を目指し、食糧増産に貢献する多面的なソリューションを提供する部門です。植物の医薬品と位置づける「農薬」、植物の栄養分と位置づける「肥料」とそれらを農作物に供給する「養液土耕栽培システム」、植物が本来持つ能力や機能を高め、耐寒性・耐暑性・病害虫耐性及び成長促進を促す物質や技術(バイオスティミュラント)について、マーケティング部門と連携した市場調査、営業部門と連携した活動を行います。また用途提案型の製品投入などを行い、流通や顧客の需要掘り起こしなど、売上高及び利益の拡大に取り組んでいます。

海外営業部

私たちは、海外販売先および提携企業に技術的な専門知識を提供しながら、世界各国市場のお客様のニーズに合った製品を供給し、グローバル市場での更なる領域拡大と共に、食糧増産に貢献することを目指しています。欧米とアジア・中東に分けた2つの販売チームと、開発チーム、企画業務チームで構成されています。欧米チームはEU、米州、ラテンアメリカ、アフリカおよび南太平洋地域を、アジア・中東チームは中国から中近東までのアジア大陸を担当しています。各国の農薬・肥料の実需現場に足を運び、普及活動、販売拡大に注力しています。開発チームには、作物栽培・植物防疫に関して、技術的に非常に高い知識と長い経験を持つスタッフを擁し、販売チームをサポートしています。企画業務チームは、工場生産部門と連携し、迅速・正確な輸出・船積業務を遂行うなど、直接貿易機能も有してます。

海外肥料部

日本国内で長年培ってきた肥料・施肥潅水技術を活かし、特徴ある国内外OATグループの製品を組み合わせる事で、世界各国市場の状況やニーズに合わせて、より効率的で効果的な肥料・施肥設計を提案しています。海外での農薬・バイオスティミュラントの販売を手掛ける海外営業部と協力し、栽培を体系的に捉える事で、多面的なソリューションを提供し、食料増産への貢献に向けて取り組んでおります。

プロダクトマーケティング部

プロダクトマーケティング部は当社の経営理念・ビジョン実現に向け、常に環境や市場の変化を洞察しつつ、自社資源の最大化、可能な限り早く(他社・病害虫との競争)、価値創造に向けた基本シナリオ(戦略)を作成する部署です。マーケティング部門(市場調査・プロモーション)と技術普及部門(技術的営業支援)を兼ね備えることで、研究開発部門から営業部門に至る一連の部署連携や、提案型営業スタイル確立のための新規市場探索と技術的支援の実行に取り組んでいます。

生産統括部

生産統括部は生産、購買調達、物流の三つのグループを管轄している部署です。生産は鳴門工場に農薬、肥料工場を有し、当社の製造拠点となっております。また国内外に委託生産協力会社があり、鳴門工場と共に当社の生産業務を支えています。物流グループは国内外のお客様より注文を受けお客様にタイムリーにお届けできる体制を構築しております。

購買調達部

購買調達部は生産に必要な原材料等を国内外から購入し、生産現場に供給する役割を担っています。また、商品の仕入れや外部製造品の委託業務等の管理も行っており、当社の生産業務、販売業務の円滑化に貢献しております。

研究開発部

研究開発部は、農業場面に役立つ農薬・資材を研究開発する部署です。創薬グループは、新しい農薬成分を探索する部署で、化合物を合成するメンバーと評価するメンバーで構成されています。評価により見出された有望な化合物を合成メンバーにフィードバックし、さらに活性を向上させるための合成展開を行います。その後、登録安全グループにて安全性評価、プロセスグループにて原体コスト調査、さらに開発グループにて国内外における開発の可能性を検討します。新規農薬の開発には10年以上の歳月を要するため、粘り強い研究姿勢が求められます。

人事部

当社にとっての財産である“人”の力を最大限に発揮できる環境作りを実現するため、人事企画・採用・教育研修・評価・労務管理等の業務を行います。会社の発展と創造を実現できる体制構築を担ってます。

 

総務部

総務・庶務・秘書・広報 など多岐にわたる業務を行います。また会社の取りまとめ役でもあります。

経理部

会社が活動するにあたり生じた多種多様な計数実績を、記録報告し、資金の流れを管理する部門です。企業経営を健全な方向に進めていくにあたっての判断材料を情報発信していく役割も担っています。資金を管理する職種ですので、仕事に正確さが求められます。