バイオスティミュラント特設サイト

OATアグリオ バイオスティミュラント特設サイト

バイオスティミュラントってなぁに?

OATアグリオ バイオスティミュラント特設サイト

バイオスティミュラントってなぁに?

バイオスティミュラントってなぁに?

バイオスティミュラントってなぁに?

バイオスティミュラントは植物が本来持つ免疫力を高め、
耐寒性・耐暑性・病害虫耐性及び成長を促す物質や技術の総称で、
地球温暖化が叫ばれている中、日本をはじめ世界で注目されている技術です。


植物は常に多様なストレスに晒されていますが、動物と違って移動することができません。
そこで、長い進化の過程をとおして、低温耐性、高温耐性、乾燥耐性、
塩耐性や病害虫抵抗性などによって生存を可能にしてきました。
バイオスティミュラントには植物の免疫力を亢進し、
また光合成、養分吸収、代謝などの機能を高めたりすることにより、
環境ストレスを軽減する作用があります。

バイオスティミュラント資材には
どんなものがあるの?

バイオスティミュラント資材には昔から使用されているものも多く、
最近の研究でその効果効能がよりはっきりと分かってきました。

海藻抽出物、多糖類

海藻抽出物、多糖類

腐植質、有機酸資材

腐植質、有機酸資材

アミノ酸、ペプチド資材

アミノ酸、ペプチド資材

微量ミネラル、ビタミン

微量ミネラル、ビタミン

微生物、代謝物

微生物、代謝物

その他(動植物由来機能性成分など)

その他(動植物由来機能性成分など)

なぜバイオスティミュラントを使うの?

作物は好適な環境下では最大の収穫を得ることができます。
しかし、病害虫被害、肥料不足、土壌環境不良等により生育が抑制されます。
そのため、病害虫防除に対して農薬、肥料不足には栄養となる肥料、
土壌環境を改善するには土壌改良材をそれぞれ施します。

バイオスティミュラントは、これらの範疇にない新しい農業資材であって、
作物のポテンシャルを引き出すこと(環境ストレスの緩和、肥料吸収の促進、
生理状態の改善等)により、収量や品質をより高めることが期待されているから
です。

植物にとってのストレスって
どんなのがあるの?

干害

高温障害

塩害

冷害

霜害

酸化的ストレス

農薬による薬害

物理的障害(雹や風)

バイオスティミュラントを使用することで、
これらのストレスによる被害を軽減することができます。

わかりやすく解説

ビタミン
(フルーツに多く含まれる)

植物は人と同じように
ストレスを受けると
活性酸素が増える

活性酸素は
植物の体を傷つける

抗酸化作用の高い
ビタミンは活性酸素を
減らす働きがある

ストレスによる被害を
軽減できる

アミノ酸
(栄養ドリンクや点滴みたいな働き)

植物は主に
根から窒素を吸収

体内でアミノ酸を作り、さらに
糖などの栄養分を作る

暑さや寒さの
ストレスで光合成する力が弱まる

アミノ酸や糖を
与えることで効率
よく利用できる

生長を
良くしたり、
ストレスからの
回復が早まる

通常、人は口から米、イモなどのでんぷんを摂取しますが病気になると点滴で直接糖分やアミノ酸を補給します。
それと似た考えです。

アミノ酸の代表的なものに「うま味調味料(グルタミン酸ナトリウム)」があります。

海藻

日照りが続くと植物
(キャベツ、レタス
など)はぐったり

海藻の成分を与えると

海藻に含まれる
ネバネバ成分
(アルギン酸Na
など)が保湿

乾燥ストレスを軽減

海藻成分が入ったシャンプー、化粧品なども多く保湿作用が期待できます。

バイオスティミュラントを使ったら
改善できました

バイオスティミュラント資材には昔から使用されているものも多く、
最近の研究でその効果効能がよりはっきりと分かってきました。

リダバイタル(茶)

無処理区

リダバイタル処理区

アルガミックス(柑橘)

無処理区

アルガミックス処理区

フルボディ(キュウリ)

無処理区

フルボディ処理区

栽培暦

トマトとイチゴを例に、
バイオスティミュラントの使用時期などを
詳しくまとめました。

栽培暦へ

ラインナップ

Q&A

  • Q.

    リダバイタルの原液と希釈液のpHを教えてください。

    Q&A
    A.

    原液pHは3.3。1000倍希釈液はpH4.4です(*pH6.82の水道水で希釈)。

  • Q.

    リダバイタルのアミノ酸の種類と濃度(%)を教えてください。

    Q&A
    A.

    リダバイタルの遊離アミノ酸含量は約3%で、その内半分以上がグルタミン酸です。由来はムギ(オオムギ・オーツムギ)のタンパク質の加水分解物です。

  • Q.

    ベタインとアミノ酸が低日射、低温ストレスの耐性を付与できるのはなぜですか。

    Q&A
    A.

    ベタインはクロロフィル合成促進の活性があることが知られています。低日射環境での光合成促進効果が期待できます(イチゴで光合成促進を確認)。また、窒素同化は光合成反応で得られたエネルギーや還元力(ATP, NADH, NADPH)が必要です。低温・低日射環境では光合成は低下しこれらが不足するため無機態窒素からの同化が停滞します。
    一方、アミノ酸は植物体に直接吸収され、そのまま窒素代謝経路に取り込まれ窒素同化が進んでいきます。つまり、低温・低日射環境での光合成そのものの改善(クロロフィル)と、光合成停滞時に不足するエネルギーの補給およびすぐに利用できる窒素分(グルタミン酸)の補給により、生育や品質の向上が期待できます。

一覧へ