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成長ドライバーへの取り組み強化

人や環境に優しい
「グリーン農薬」

OATアグリオの
グリーン農薬製品の定義

農薬登録を有する天然・食品添加物由来または有機JAS適合農薬など使用回数に制限のない安心安全な環境にも優しい防除資材

グリーン農薬の求められる理由

天然・食品添加物由来の安心安全な防除資材のため
使用回数に制限がなく、安心して使用できる防除資材のため
薬剤抵抗性が病害虫に付きにくい防除資材のため
天敵にやさしくIPMに、適合する防除資材のため

グリーン農薬製品群

バイオスティミュラント

OATアグリオの
バイオスティミュラント製品の定義

バイオスティミュラントは植物が本来持つ免疫力を高め、耐寒性・耐暑性・病害虫耐性及び成長を促す物質や技術

バイオスティミュラント製品が
求められる理由

免疫力向上で収量増、品質向上
植物のストレス耐性の増強
果実の糖度、色、結実の品質の向上
植物体内の水バランスを調整、改善
栽培土壌の物理性改善

OATアグリオの
バイオスティミュラント製品

新製品を投入し、
ラインナップをさらに拡充

施設園芸分野での
潜在需要の掘り起こし

日本の施設栽培の現状

日本における温室の接地面積

完全人工光植物工場22ha

複合環境制御装置のあるハウス施設
1,134ha(2.7%)

複合環境制御装置のない
一般的なハウス施設
41,030ha

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施設園芸 栽培延べ面積
41,030ha ターゲットに

出展:農林水産省『施設園芸をめぐる情勢』 2020年5月

施設園芸栽培分野に貢献できるOATアグリオ製品

施設園芸用肥料

OKFシリーズ、養土耕肥料、タンクミックスシリーズ

防除農薬

サフオイル・アカリタッチなどの“グリーン農薬”製品

バイオスティミュラント製品

LIDA 3製品

養液土耕栽培システム

設備・システム

施設園芸市場(72.5億円)へのパッケージ提案

栽培技術と防除技術のパッケージ提案

当社栽培研究センターにおいていちご実証栽培を実施
当社の資材(肥料、農薬およびBS)と栽培技術を用いて、徳島でいちごを栽培しています。
生産物は「ほほえみいちご®」のブランドで販売しており、市場の評価も受けています。
また、この実証圃場は「GLOBALG.A.P.(グローバルギャップ)」の認証を取得しています。

安心安全・高収量の追求

●化学合成農薬を極力使用しない栽培を採用
2019‐2020年の栽培で、化学合成農薬の使用回数を15回(本圃5回、育苗10回)に抑えて栽培をすることができました。ちなみに徳島県の慣行の防除回数は54回と設定されています。この減農薬栽培を実現するために、グリーン農薬の使用、高濃度CO2処理後定植やUV-Bランプなどの最新栽培技術を導入しています。また、収量は「さちのか」という品種で6.1㌧/10aを実現しました。

スマート農業(施設園芸)への
対応

各種センサー/カメラ・AIによる自動診断により、生育ステージに応じた栽培を可能にすることを目指します

栽培の自動化・省力化

①定点カメラを利用した生育の自動診断技術の開発

生育状況などを自動測定
→液肥混入機連動やアドバイス情報提供

②農薬・葉面散布の自動散布技術の開発

自走式静電散布装置の共同開発

グローバルでの製品展開

海外展開

殺ダニ剤 – ダニサラバ

既存販売国 31ヶ国

販売予定国 11ヶ国

殺菌剤 – ガッテン

既存販売国 5ヶ国

販売予定国 11ヶ国

(グリーン農薬)

殺菌剤 – カリグリーン

既存販売国 12ヶ国

販売予定国 11ヶ国