新規農薬、植物の耐寒性・耐暑性・病害虫耐性及び成長促進を促す免疫賦活物質、肥料の創製と開発から既存剤の改良改善まで、当社の優れた技術、蓄積されたノウハウを生かした広範な研究開発を展開しております。
研究開発部は、「高い安全性」、「世界に通用する独創的な技術」、「世界的なニーズの高い分野」をキーワードに、基礎研究、中間実験設備での試作から応用研究まで担っております。
また、研究開発スピードをさらに上げることを目的として2013年にインドの「Insecticides (India) Limited社」との共同研究所(OAT&IIL INDIA LABORATORIES PVT.LTD)を設立いたしました。
研究開発部は、「高い安全性」、「世界に通用する独創的な技術」、「世界的なニーズの高い分野」をキーワードに、基礎研究、中間実験設備での試作から応用研究まで担っております。
また、研究開発スピードをさらに上げることを目的として2013年にインドの「Insecticides (India) Limited社」との共同研究所(OAT&IIL INDIA LABORATORIES PVT.LTD)を設立いたしました。
研究開発部(鳴門)
日本、インド2拠点の研究開発体制
農薬の開発プロセス
栽培研究センター
農業の生産性向上のために、施設園芸作物の施肥潅水技術ならびに肥料製品の品質改善と安定生産のための技術開発を行っております。養液栽培用肥料「OATハウス肥料シリーズ」や「養液土耕栽培」の提案と展開をすすめることにより、環境に配慮した持続的な農産物栽培にも貢献しております。これらの技術を統合して、食生活の多様化に対応し、消費者の要求する高品質な農産物を供給するための技術革新を進めております。