育苗用肥料 (育苗用粉状肥料) 登録番号 生第93012号

OATポット肥料

 

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包  装
(1ケース)
1kgラミネート袋入り×10袋


作物の栽培は、苗の質で決まるとさえ言われており、健苗育成は重要な作業です。「OATポット肥料」は、水稲や野菜類及び草花の育苗用として、肥培管理を簡単で確実に行えるように開発した肥料です。

成分組成

保証成分(%) 配合成分(%)
窒素全量
(内硝酸性窒素)
りん酸 加里 苦土 マンガン ほう素 石灰
15.0
(8.5)
8.0 17.0 1.0 0.10 0.10 6.0 0.20

特長

  1. 全成分が水溶性であり、液肥として使用できます。
  2. 3要素の他に、苦土、石灰、各種微量要素を含む総合要素入り肥料です。
  3. 窒素成分は硝酸性窒素を60%程含んでおり、肥効が早く低温時にも優れた効果があります。
  4. ガス毒がなく、適正濃度で使用する限り、濃度障害の心配はありません。
  5. 細根数の多い良質の苗が得られます。

使用方法

  1. 水稲育苗
    寒冷地では150倍液(水150ℓに対し1kg)、暖地では300倍液(水150ℓに対し0.5kg)を使用します。
    稚苗育苗……1.5葉期に1箱当たり500mℓを散水施肥します。

    中苗育苗……1.5葉期と2.5葉期に1箱当たり500mℓを散水施肥します。
    ※OATポット肥料の150倍液500mℓ中には、約0.5gの窒素成分を含んでいますから、
     元肥の施用量や苗の生育状況により、使用量を適宜増減してください。
  2. 草花、野菜
    OATポット肥料の500倍液(水100ℓに対し200g)を使用します。
    発芽揃いの頃から2~3日ごとに施肥してください。
     ※1000~1500倍液を毎日の潅水代わりにも使用できます。

使用上の注意

  1. 使用量は正確に計量し、適正使用範囲で使ってください。
  2. ポット肥料は、1度に多量の水に投入せず、少量の水(5~6倍)に溶解した後、所定の水を加えて使用濃度にうすめるほうが早く溶けます。
  3. 動力噴霧器で潅水施肥する場合には、必ず散水口を使用してください。
  4. 葉焼のおそれがあるため、高温時の使用と日中の2度がけはしないでください。
  5. アルカリ性の農薬やアルカリ資材とは混用しないでください。
  6. 石灰硫黄合剤と混合すると有毒ガスが発生するおそれがあり、危険ですから混用しないでください。
  7. 眼に入った場合には、多量の水で洗い、できるだけ早く医師の診断を受けてください。
  8. 誤って飲み込んだ場合には、できるだけ早く医師の診断を受けてください。
  9. 肥料以外の用途には使用しないでください。
  10. 肥料の性質上、固化する場合もありますが問題なく溶解します。又、肥料成分にも影響しませんのでご使用ください。

貯蔵上の注意

幼児の手の届くところに置かないでください。