カルシウム補給剤  植物抽出成分配合 徳島県第290号

カルハード

 

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包  装
(1ケース)
1ℓ(1.3kg)×12本


カルシウム欠乏症はさまざまな要因が複雑にからみあって起こります。
カルシウム含量が低い青果物、切り花は組織が柔らかく、日持ちが悪いと言われています。
「カルハード」は生育中の作物に容易にカルシウムを補給することができ、農作物の品質、日持ちを向上させる新しいタイプの有機キレートカルシウム剤です。

成分

カルシウム(CaOとして11%)、糖類、有機酸

特長

  1. 品質・日持ち向上
    細胞が強化され、品質や日持ちの良い作物が収穫できます。
  2. 植物抽出成分配合
    植物抽出成分(糖類・有機酸)との相乗効果により、カルシウムが効率良く吸収・利用されます。
  3. 散布で生理障害の防止
    栽培中に、カルハードを直接作物体へ散布することにより、カルシウム欠乏に由来する種々の生理障害の防止に役立ちます。
  4. 液剤タイプ
    使いやすい液剤タイプで、作物に白い汚れが残りません。

使用方法

作物 希釈倍数(倍) 散布間隔 主な効能
果菜類 500〜1000
(※りんご
1000〜2000)
育苗期以降
1〜2週間
日持ち向上、生理障害の予防
(尻腐れ果・発酵果・肩こけ果・変形果など)
葉菜類・根菜類 定植期以降
1〜2週間
生理障害の予防
(心腐れ・縁腐れ・葉先枯れ・チップバーン・心枯れなど)
豆類 生育中期以降
1〜2週間
生理障害の予防(しみ症)、生育促進、収量増加
いも類 生育中期以降
2〜3週間
生理障害の予防
(さといもの芽つぶれ・ばれいしょのカルシウム欠乏)
果樹類 落花後
2〜3週間
日持ち向上、生理障害の予防
(りんごのビターピット・なしのみつ症など)
花卉類 生育期
1〜2週間
日持ち向上、生理障害の予防(葉先枯れ・葉焼けなど)

使用ポイント

  1. 適期の散布
    鮮度保持や日持ち・貯蔵性の向上にはそれぞれ適期の散布が重要です。目的とするカルシウムの効能を最大限に発揮させるために、それに合ったステージや時期を失することなく散布してください。
  2. 早めの散布
    カルシウム欠乏症の出やすい作物には、早い時期からの散布が効果的です。
  3. こまめな散布
    特に生育が旺盛な時期やステージでは常にカルシウムが不足しないように散布してください。

使用上の注意

  1. 夏期・高温時においては、日中の散布はさけてください。
  2. アルカリ性農薬、アルカリ資材などとの混用はさけてください。
  3. りん酸および硫酸塩の入った肥料との混用は混和性を確認のうえ使用してください。
  4. 眼に入った場合には、多量の水で洗い、できるだけ早く医師の診断を受けてください。
  5. 誤って飲み込んだ場合には、できるだけ早く医師の診断を受けてください。
  6. 肥料以外の用途には使用しないでください。

貯蔵上の注意

保管は密栓をし、直射日光をさけ幼児等の手の届かない所に保存してください。