News
                            2025.09.26
                            企業                          
                          みどり食料システム法・基盤確立事業実施計画に養液土耕栽培システムが採用されました。
                            2025.09.26
                            企業IR                          
                          日経IR・個人投資家フェア2025に参加いたしました
IR News
新中期経営計画(2024-2026)
~『さらなる成長への積極投資』~
             
                 
              philosophy
食糧増産技術(アグリテクノロジー)と真心で世界の人々に貢献します
食糧増産技術(アグリテクノロジー)
                弊社では、世界の食糧増産に貢献する製品開発を行っています。
                3つの「アグリテクノロジー」を極め、世界に普及させるために、社員自らも栽培に挑戦する会社です。
              
             
                  防除技術
2拠点の研究体制(鳴門・インド)高安全性・新規有効成分探索
施肥灌水技術
栽培技術 水耕栽培肥料 国内シェアNo.1
バイオスティミュラント
環境・病害虫に対し作物の免疫力を高める生物多様性の尊重
- 食糧増産が必須
- エネルギーの大量消費
- 自然破壊
SDGs・CSRへの取り組み
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                      食糧増産が必須 農薬使用による薬剤耐性の発生 新規開発を行っている農薬メーカー 
 は約千社の中で日欧米の20数社新規薬剤開発防除技術 
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                      エネルギーの大量消費 地球温暖化 
 局所的な気候変動作物へのストレス増大 作物の免疫力の向上バイオスティミュラント 
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                      自然破壊 砂漠化・塩害・水質汚染 
 世界の土壌の3割が劣化必要最小限の水と肥料施肥灌水技術 
                    OATアグリオグループの企業活動そのものが、SDGsへの取組みです。
                    『アグリテクノロジー』を普及させることが“環境保全”・“資源効率の改善”・“飢餓撲滅”に繋がります。
                  
取り組み事例
CSR基本方針の下、主に鳴門市内の小学生を対象に「栽培の楽しさを知ってもらうとともに、植物について学習する機会を設ける」をテーマとして栽培学習会や栽培研究センター見学会を実施しています。
 
                   
                                   
                                   
                                   
                                   
                                  

 
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
          