企業情報

沿革

事業の沿革
1950年 大塚製薬工場より有機化学部門を分離し、大塚化学薬品株式会社設立
1952年 農薬の製造販売開始
1953年 たばこ腋芽抑制剤「OMH-30」発売
1963年 礫耕肥料販売
1964年 葉面散布肥料「サンピ」発売
1976年 除草剤「パラゼット」発売
1979年 農業用資材消毒剤「イチバン」発売
1980年 殺菌剤「ユニテクト」発売
1984年

大塚化学株式会社に社名変更する

1986年 除草剤「マイゼット」、殺虫剤「オンコル」発売
1992年 殺虫剤「オレート」、カルシウム剤「カルプラス」発売
1993年 殺虫剤「オリオン」発売
1995年 殺虫剤「ステッド粒剤」発売
1996年 殺虫剤「オンダイア」発売
1997年 芝生用着色剤「グリーンウェイ」発売
1998年 切り花ながもち液「美咲」発売
「養液土耕栽培システム」全国展開
1999年 水稲育苗箱専用殺虫殺菌剤「大塚ジャッジ箱粒剤」発売
2000年 殺虫剤「グランドオンコル」「オンコルマイクロカプセル」「オンダイアエース」
「デラウスオンコル」発売
殺菌剤「オーシャイン」発売
2002年 大塚化学株式会社を新設し化学品・農薬肥料事業を承継
大塚化学株式会社が殺虫剤「ハチハチ乳剤」発売
2007年 大塚化学株式会社が殺ダニ剤「ダニサラバフロアブル」発売
2010年 大塚化学株式会社アグリテクノ事業部がMBOにより、大塚アグリテクノ株式会社を設立
2011年 ドイツBayer Crop Science AGから購入した水稲除草剤「ベンフレセート」および「ベンゾフェナップ」の製造・販売を開始
2012年 旭化学工業株式会社を100%子会社とする
2013年 Insecticides (India) Limited社との合弁契約によりインドに合弁会社OAT&IIL India Laboratories Private Limited社を設立
殺菌剤「ガッテン」発売
2014年 大塚アグリテクノ株式会社からOATアグリオ株式会社に社名変更する
東京証券取引所 市場第二部に上場(6月25日)
OATステビア株式会社 設立
2015年 東京証券取引所 市場第一部に指定(12月24日)
2016年 PT. OAT MITOKU AGRIO 設立
潤禾(舟山)植物科技有限公司 設立
OATアグリフロンティア株式会社 設立
2017年 日本ジェネリック農薬協議会設立に参加
養液土耕栽培新システム「TTシリーズ」発売
ISO9001:2015取得
2018年 日本バイオスティミュラント協議会設立に参加
エイチニュー株式会社 設立
スペイン LIDA社CAPA社を買収
株式会社インプランタイノベーションズを子会社化
クリザール関連20社(Blue Wave Holding B.V.)を買収
2019年 フルチアニルEU登録取得
GLOBAL GAP取得
2020年 フルチアニル米カリフォルニア州登録取得
2022年 東京証券取引所の市場区分の見直しにより東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行
2023年 東京証券取引所のプライム市場からスタンダード市場に移行
OAT Pakistan Private Limitedを株式譲渡により当社子会社から除外