製品案内

サスケ-ラジカルジャンボ

水稲用除草剤
登録番号 第 21630 号

サスケ-ラジカルジャンボ

(カフェンストロール・シクロスルファムロン・ダイムロン・ベンゾビシクロン粒剤)

有効成分 カフェンストロール 10.5%
シクロスルファムロン 2.25%
ダイムロン 22.5%
ベンゾビシクロン10.0%
性  状 類白色細粒 水溶性パック入り 1パック20g
毒  性 普通物
有効年限 3 年
包  装
(1ケース)
(20g×10パック)×20袋/ケース
化管法 カフェンストロール(1種)10.5%
ベンゾビシクロン(1種)10.0%
シクロスルファムロン(2種) 2.25%

特長

  • 投げ入れるだけの簡単散布
  • パッと広がるターボ拡散
  • 50~60日効果が持続
  • 高い土壌吸着で効果安定
  • SU抵抗性雑草にも強い

適用内容

作物名 適用雑草名 使用時期 使用量 本剤の使用回数 使用方法 カフェンストロールを含む
農薬の総使用回数
シクロスルファムロンを含む
農薬の総使用回数
ダイムロンを含む
農薬の総使用回数
ベンゾビシクロンを含む
農薬の総使用回数
移植水稲 一年生雑草
及び
マツバイ
ホタルイ
ウリカワ
ミズガヤツリ
ヘラオモダカ
クログワイ
オモダカ
ヒルムシロ
セリ
アオミドロ・藻類による
表層はく離
移植後3日~
ノビエ2葉期
ただし、
移植後30日まで
小包装
(パック)
10個(200g)/10a
1回 水口施用
又は水田に
小包装(パック)のまま
投げ入れる
1回 2回以内 3回以内
(育苗箱散布は
1回以内、
本田では
2回以内)
3回以内
直播水稲 一年生雑草
及び
マツバイ
ホタルイ
ウリカワ
ミズガヤツリ
ヒルムシロ
セリ
稲1葉期~ノビエ2葉期
ただし、収穫60日前まで
水田に
小包装(パック)のまま
投げ入れる
2回以内

使用上の注意

  • 必要量を購入し、出来るだけ残すことなく使い切ってください。
  • 本剤は小包装(パック)のまま10アール当り10個の割合で水田に均等に投げ入れてください。
  • 小包装(パック)に使用しているフィルムは水溶性なので、ぬれた手で作業しないでください。
  • 雑草の発生前から生育初期に有効なので、ノビエの2葉期までに時期を失しないように散布してください。なお、多年生雑草は生育段階によって効果にフレがでるので、必ず適期に散布してください。各雑草の散布適期は以下のとおりです。
    ・ホタルイ/2葉期まで
    ・ヘラオモダカ/発生始まで
    ・ウリカワ/2葉期まで
    ・ミズガヤツリ/2葉期まで
    ・ヒルムシロ/発生期まで
    ・セリ/再生前から再生始まで
    ・イボクサ/再生前から再生始まで
    ・クログワイ、オモダカ、アオミドロ・藻類による表層はく離/発生前まで
  • 苗の植付けが均一となるよう、代かき、均平化及び植付作業はていねいに行ってください。ワラくずなどの浮遊物はできるだけ取り除き、未熟有機物を施用した場合は特にていねいに行ってください。
  • オモダカ、クログワイの防除に当たっては、必要に応じて有効な後処理剤と組み合わせて使用してください。
  • 水田に小包装(パック)のまま投げ入れる場合は、水の出入りを止めて水深5~6cmの湛水条件で投下してください。
  • 水口施用の場合は、あらかじめ1~2cm程度水深を確保した状態で、入水時に本剤を水口に施用してください。本剤のフィルムが溶解後、粒剤が水口から数メートルの場所に留まる可能性がありますが、流入水とともに有効成分は水田全面に拡散します。施用後田面水が通常の湛水状態(湛水深3~5cm)に達した時に必ず水を止め、田面水があふれ出ないよう注意してください。
  • 本剤使用後、少なくとも3~4日間は通常の湛水状態(水深3~5cm)を保ち、田面を露出させたり、水を切らしたりしないよう注意し、また、使用後7日間は落水、かけ流しはしないでください。
  • 藻類や表層はく離等の多発している水田では、拡散が不十分となり効果が劣る可能性があるので使用をさけてください。
  • 散布直後に多量の降雨が予想される場合は、除草効果が低下するおそれがあるので使用をさけてください。
  • 以下のような条件では薬害が発生するおそれがあるので、使用をさけてください。
    ①砂質土壌の水田および漏水田(減水深2cm/日以上)
    ②軟弱な苗を移植した水田
    ③極端な浅植の水田および浮き苗の多い水田
  • 散布後数日間著しい高温が続く場合、初期生育が抑制されることがあるが、一過性のもので次第に回復し、その後の生育に対する影響は、認められません。
  • 直播水稲に使用する場合、適切な覆土を行い、稲の1葉期以降に散布してください。稲の根が露出した条件では薬害を生じるおそれがあるので使用しないでください。
  • 本剤はその殺草特性から いぐさ、れんこん、せり、くわいなどの生育を阻害するおそれがあるので、これらの作物の生育期に隣接田で使用する場合は、十分注意してください。
  • いぐさ栽培予定水田では、使用しないでください。
  • 使用に当たっては使用量、使用時期、使用方法などを誤らないように注意し、特に初めて使用する場合や異常気象時は、病害虫防除所等関係機関の指導を受けるてください。
  • 濡れた手で触らないでください。
  • 水溶性フィルム包装が破袋した場合は以下の点に注意してください。
    ①眼に対して刺激性があるので、眼に入った場合には直ちに水洗し、眼科医の手当を受けてください。
    ②皮膚に対して弱い刺激性があるので皮膚に付着しないよう注意してください。付着した場合には直ちに石けんでよく洗い落としてください。
    ③かぶれやすい体質の人は取扱いに十分注意してください。
  • 水産動植物(魚類)に影響を及ぼすので養魚田では使用しないでください。
  • 水産動植物(藻類)に影響を及ぼすので、河川、養殖池等に流入しないよう注意して使用してください。
  • 散布後は水管理に十分注意してください。
  • 空容器、空袋等は水産動植物に影響を与えないよう適切に処理してください。

貯蔵上の注意

  • 直射日光をさけ、食品と区別して、なるべく低温で乾燥し子供の手の届かない場所に密封して保管してください。
  • 吸湿性があるので湿気には十分注意し、使い残りは外袋の口を固く閉じて保管してください。