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農薬の適用拡大情報（2022年）

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登録番号 製品名 有効成分及び含有量 適用拡大日付 変更内容
16575 オンコル粒剤5 ベンフラカルブ 5.0％ 2022/12/21 　

  • 適用内容の変更

    • 作物名「稲（箱育苗）」の適用病害虫「イネミズゾウムシ」、「イネドロオイムシ」、「イネヒメハモグリバエ」、「イネハモグリバエ」の使用量に「高密度には種する場合は0.6～1.2kg/10a（育苗箱（30×60×3cm､使用土壌約5L）１箱当り30～120g）」、使用時期「移植当日」を追加する。
    • 作物名「稲（箱育苗）」の適用病害虫「ツマグロヨコバイ」、「ヒメトビウンカ」、「セジロウンカ」の使用量に「高密度には種する場合は1～1.6kg/10a（育苗箱（30×60×3cm､使用土壌約5L）１箱当り50～160g）」、使用時期「移植当日」を追加する。
    • 作物名「稲（箱育苗）」の適用病害虫「イネシンガレセンチュウ」の使用量に「高密度には種する場合は1.2kg/10a（育苗箱（30×60×3cm､使用土壌約5L）１箱当り60～120g）」、使用時期「移植当日」を追加する。

  • 注意事項等の変更

    • 【追加】
    • (3) 稲の育苗箱に使用する場合

      ② 育苗箱（30×60×3cm、使用土壌約5L）1 箱当りに乾籾として200 から300g 程度を高密度には種する場合は、10a 当りの育苗箱数に応じて、本剤の使用量が0.6 から1.6kg/10a までとなるよう、育苗箱1 箱当りの薬量を30 から160g までの範囲で調整すること。
20317 グランドオンコル粒剤 ベンフラカルブ　8.0%
 2022/12/21 　

  • 適用内容の変更

    • 作物名「稲（箱育苗）」の使用量に「高密度には種する場合は1kg/10a（育苗箱（30×60×3cm､使用土壌約5L）１箱当り50～100g）」、使用時期「移植当日」を追加する。

  • 注意事項等の変更

    • 追加
      2を追加
    • 3以降繰り下げ
23442 オーベストオリゼ10箱粒剤 クロラントラニリプロール 　0.75％
ベンフラカルブ　6.0％
プロベナゾール　10.0％		 2022/12/21 　

  • 適用内容の変更

    • 作物名「稲（箱育苗）」の使用量に「高密度には種する場合は1kg/10a（育苗箱（30×60×3cm､使用土壌約5L）１箱当り50～100g）」、使用時期「移植当日」を追加する。

  • 注意事項等の変更

    • 追加
      (4) 育苗箱（30×60×3cm、使用土壌約5L）1 箱当りに乾籾として200 から300g 程度を高密度には種する場合は、10a 当りの育苗箱数に応じて、本剤の使用量が1kg/10a までとなるよう、育苗箱1 箱当りの薬量を50 から100g までの範囲で調整すること。
23606 OATオリゼメートオンコル粒剤 ベンフラカルブ 5.0％
プロベナゾール 3.2％		 2022/12/21 　

  • 適用内容の変更

    • 作物名「稲（箱育苗）」、適用病害虫名「イネミズゾウムシ、ヒメトビウンカ、セジロウンカ、ツマグロヨコバイ、イネドロオイムシ、いもち病」の使用量に「高密度には種する場合は1～1.4kg/10a（育苗箱（30×60×3cm､使用土壌約5L）１箱当り50～140g）」、使用時期「移植当日」を追加する。
    • 作物名「稲（箱育苗）」、適用病害虫名「イネシンガレセンチュウ」の使用量に「高密度には種する場合は1.2kg/10a（育苗箱（30×60×3cm､使用土壌約5L）１箱当り60～120g）」、使用時期「移植当日」を追加する。

  • 注意事項等の変更

    • 【追加】
      (4) 育苗箱（30×60×3cm、使用土壌約5L）1 箱当りに乾籾として200 から300g 程度を高密度には種する場合は、10a 当りの育苗箱数に応じて、本剤の使用量が1 から1.4kg/10aまでとなるよう、育苗箱1 箱当りの薬量を50 から140g までの範囲で調整すること。
23661 OATグランドオリゼメートオンコル粒剤 ベンフラカルブ 8.0％
プロベナゾール 10.0％		 2022/12/21 　

  • 適用内容の変更

    • 作物名「稲（箱育苗）」の使用量に「高密度には種する場合は1kg/10a（育苗箱（30×60×3cm､使用土壌約5L）１箱当り50～100g）」、使用時期「移植当日」を追加する。

  • 注意事項等の変更

    • 【追加】
      (4) 育苗箱（30×60×3cm、使用土壌約5L）1 箱当りに乾籾として200 から300g 程度を高密度には種する場合は、10a 当りの育苗箱数に応じて、本剤の使用量が1kg/10a までとなるよう、育苗箱1 箱当りの薬量を50 から100g までの範囲で調整すること。
23669 OATジャッジ箱粒剤 ベンフラカルブ 5.0％
プロベナゾール 24.0％		 2022/12/21 　

  • 適用内容の変更

    • 作物名「稲（箱育苗）」の使用量に「高密度には種する場合は1kg/10a（育苗箱（30×60×3cm､使用土壌約5L）１箱当り50～100g）」、使用時期「移植当日」を追加する。

  • 注意事項等の変更

    • 【追加】
      (4) 育苗箱（30×60×3cm、使用土壌約5L）1 箱当りに乾籾として200 から300g 程度を高密度には種する場合は、10a 当りの育苗箱数に応じて、本剤の使用量が1kg/10a までとなるよう、育苗箱1 箱当りの薬量を50 から100g までの範囲で調整すること。
18358 カリグリーン 炭酸水素カリウム
80.0%		 2022/11/09 　

  • 適用内容の変更

    • 作物名「りんご」を「果樹類（ブルーベリーを除く）」に変更する。
    • 作物名「ブルーベリー」に適用病害虫名「うどんこ病」を追加する。
20818 ハチハチ乳剤 トルフェンピラド
15.0％		 2022/11/09 　

  • 適用内容の変更

    • 適用病害虫名の追加：だいこん／ワッカ症（2000 倍）
    • 適用病害虫名の追加：たまねぎ／べと病（1000 倍）
22801 サフオイル 乳剤 調合油(サフラワー油及び綿実油の合量として)
97.0 %		 2022/10/26 　

  • 適用内容の変更

    • 作物名「野菜類（いちご、トマト、ミニトマトを除く）」、「いちご」、「トマト」、「ミニトマト」に適用病害虫名「アブラムシ類」を追加。
    • 作物名「とうもろこし」、適用病害虫名「ハダニ類」を追加
20609 アカリタッチ乳剤 プロピレングリコール
モノ脂肪酸エステル
70.0%		 2022/08/24 　

  • 適用内容の変更

    • 作物名「りんご」を追加し、適用病害虫名「ハダニ類」・希釈倍数「 1000 3000 倍」、 適用病害虫名「うどんこ病」・希釈倍数「 1000~2000 倍」を追加 。
    • 作物名「果樹類（おうとうを除く）」を「果樹類（りんご、おうとうを除く）」に変更 。
18504 オリオン水和剤40 アラニカルブ 40.0% 2022/08/24 　

  • 適用内容の変更

    • 作物名「びわ」に適用害虫名「ビワキジラミ」を追加
23398 スクミンベイト 3 燐酸第二鉄水和物
3.0％		 2022/07/20 　

  • 適用内容の変更

    • 作物名「稲」及び「れんこん」の使用方法「無人ヘリコプターによる散布」を「無人航空機による散布」に変更

  • 注意事項の変更

    • 「無人ヘリコプター」を「無人航空機」に変更
20533 ラグビーMC粒剤 カズサホス 3.0% 2022/05/20 　

  • 適用内容の変更

    • 作物名｢葉ごぼう｣を追加
23594 ショウチノスケフロアブル フルチアニル　1.8%
メバニビリム　20.0%		 2022/03/17 　

  • 適用内容の変更

    • 作物名｢ピーマン｣(うどんこ病)を追加

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