製品案内

農薬の適用拡大情報(2019年)

登録番号 製品名 有効成分及び含有量 適用拡大日付 変更内容
16575 オンコル粒剤5 ベンフラカルブ 5.0% 2019/12/04  
  • 適用内容の変更

    • 作物名「飼料用さとうきび」を追加する。
22801 サフオイル乳剤 調合油(サフラワー油及び綿実油の合量として) 97.0% 2019/11/20  
  • 適用内容の変更

    • 作物名「かんきつ」(ミカンハダニ)を追加する。
21630 サスケ-ラジカルジャンボ カフェンストロール 10.5%
シクロスルファムロン 2.25%
ダイムロン 22.5%
ベンゾビシクロン 10.0%
2019/11/06  
  • 適用内容の変更

    • 作物名「移植水稲」に使用方法「水口施用」を追加する。
  • 注意事項等の変更

    • 【変更】
      (7)水田に小包装(パック)のまま投げ入れる場合は、水の出入りを止めて水深5~6cmの湛水条件で投下すること。
      【追加】
      (8)水口施用の場合は、あらかじめ1~2cm程度水深を確保した状態で、入水時に本剤を水口に施用すること。本剤のフィルムが溶解後、粒剤が水口から数メートルの場所に留まる可能性があるが、流入水とともに有効成分は水田全面に拡散する。施用後田面水が通常の湛水状態(湛水深3~5cm)に達した時に必ず水を止め、田面水があふれ出ないよう注意すること。
      (9)本剤使用後、少なくとも3~4日間は通常の湛水状態(水深3~5cm)を保ち、田面を露出させたり、水を切らしたりしないよう注意し、また、使用後7日間は落水、かけ流しはしないこと。
24079 サスケ粒剤200 カフェンストロール 10.5%
シクロスルファムロン 2.25%
ダイムロン 22.5%
ベンゾビシクロン 10.0%
2019/11/06  
  • 適用内容の変更

    • 作物名「移植水稲」に使用方法「水口施用」を追加する。
  • 注意事項等の変更

    • 【変更】
      (5)湛水散布又は無人航空機による散布の場合は、水の出入りを止めて水深5~6cmの湛水条件で投下すること。
      【追加】
      (6)水口施用の場合は、あらかじめ1~2cm程度水深を確保した状態で、入水時に本剤を水口に施用すること。本剤は水口から数メートルの場所に留まる可能性があるが、流入水とともに有効成分は水田全面に拡散する。施用後田面水が通常の湛水状態(湛水深3~5cm)に達した時に必ず水を止め、田面水があふれ出ないよう注意すること。
      (7)本剤使用後、少なくとも3~4日間は通常の湛水状態(水深3~5cm)を保ち、田面を露出させたり、水を切らしたりしないよう注意し、また、使用後7日間は落水、かけ流しはしないこと。
22801 サフオイル乳剤 調合油(サフラワー油及び綿実油の合量として)97.0% 2019/10/09  
  • 適用内容の変更

    • 「野菜類」の適用害虫名に「うどんこ病」を追加する。
    • 作物名「きく」(ハダニ類)を追加する。
23594 ショウチノスケフロアブル フルチアニル1.8%
メパニピリム20.0%
2019/10/09  
  • 適用内容の変更

    • 作物名「樹木類」(うどんこ病)を追加する。
22034 ダニサラバフロアブル シフルメトフェン20.0% 2019/08/07  
  • 適用内容の変更

    • 作物名「ぶどう」に適用害虫名「ブドウヒメハダニ」を追加。
14459 トアロー水和剤CT バチルス チューリンゲンシス菌の産生する結晶毒素 7.0% 2019/07/18  
  • 適用内容の変更

    • 作物名「飼料用とうもろこし」を追加。
22034 ダニサラバフロアブル シフルメトフェン 20.0% 2019/07/10  
  • 適用内容の変更

    • 作物名「なんてん(葉)」を追加。
9625 サンヨール DBEDC 20.0% 2019/07/10  
  • 適用内容の変更

    • 「トマト、ミニトマト」の適用病害虫名「うどんこ病」の希釈倍数「500倍」を「500~700倍」に変更。
20818 ハチハチ乳剤 トルフェンピラド 15.0% 2019/06/26  
  • 適用内容の変更

    • 作物名「だいこん」の適用害虫名に「ダイコンサルハムシ」を追加。
18504 オリオン水和剤40 アラニカルブ 40.0% 2019/06/26  
  • 適用内容の変更

    • 作物名「りんご」の適用害虫名に「オオタバコガ」を追加。
20609 アカリタッチ乳剤 プロピレングリコール
モノ脂肪酸エステル
70.0%
2019/06/12  
  • 適用内容の変更

    • 作物名「おうとう」(ハダニ類(1000~3000 倍))を追加し、「果樹類」を「果樹類(おうとうを除く)」に変更。
  • 注意事項等の変更

    • 【追加】
      (8) おうとうに使用する場合、果実に薬害を生じるおそれがあるので、果実に散布する場合は所定範囲内の低濃度で使用し、特に果実黄化期における散布はさけること。
18504 オリオン水和剤40 アラニカルブ 40.0% 2019/03/13  
  • 適用内容の変更

    • 「かんきつ」の本剤の使用回数及びアラニカルブを含む農薬の総使用回数を「5回以内」から「3回以内」に変更。
24076 モーレツフロアブル ピラクロニル 3.7%
ベンゾビシクロン 3.7%
ベンフレセート 9.2%
2019/02/13  
  • 適用内容の変更

    • 作物名「移植水稲」に使用方法「水口施用」を追加
    • 作物名「移植水稲」の適用雑草名を「一年生雑草及び多年生広葉雑草 エゾノサヤヌカグサ」に変更
  • 注意事項等の変更

    • 【追加】
      (4) 雑草害をもたらす栽培目的以外のイネの防除に使用する場合は、発生前に有効なので、散布適期を失しないように使用すること。また、必要に応じて有効な後処理剤との組み合わせで使用すること。
      (8) 水口施用の場合は、入水時に本剤を水口に施用し、流入水とともに水田全面に拡散させる。処理後田面水が通常の湛水状態(湛水深3~5cm)に達した時に必ず水を止め、田面水があふれ出ないように注意すること。
      【変更】
      (3) 本剤は雑草の発生前から発生始期に有効なので、ノビエの2.5葉期までに時期を失しないように散布すること。なお、多年生雑草は生育段階によって効果にふれが出るので、必ず適期に散布するように注意すること。ホタルイ、ヘラオモダカ、エゾノサヤヌカグサは2葉期まで、ウリカワ、ミズガヤツリは3葉期まで、ヒルムシロは発生期まで、オモダカ、クログワイ、コウキヤガラは発生始期まで、シズイは草丈3cmまでが本剤の散布適期である。コウキヤガラ、シズイは発生期間が長く、遅い発生のものまで十分な効果を示さないので、必要に応じて有効な後処理剤との組み合わせで使用すること。オモダカ、クログワイは、必要に応じて有効な前処理剤または後処理剤と組み合わせて使用すること。

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