すいか、きゅうり、なすに「うどんこ病」を追加。

トマトに「葉かび病」を追加。

かき（灰色かび病）を追加。

希釈倍数・使用時期を追加。

• 「おうとう」のカイガラムシ類 希釈倍数「100倍」・使用時期「発芽後2週間まで」

希釈倍数を追加。

• うめ（カイガラムシ類） 希釈倍数「25～50倍」に変更。

使用方法を「湛水散布」から「散布」に変更。

注意事項の変更

「たばこ」の使用時期を「収穫10日前まで」から「収穫3日前まで」に変更。

適用害虫の追加

• かぶ（アブラムシ類、2000倍）
• ばれいしょ（ナストビハムシ、2000 倍）
  
• ねぎ（アブラムシ類、1000 倍）
• にんにく（チューリップサビダニ、1000 倍）

希釈倍数の変更

• 「野菜類（トマト、ミニトマトを除く）」および「トマト、ミニトマト」の「ハダニ類」の希釈倍数を「300～500倍」に変更

適用内容の変更》

• 作物名「みかん」、適用病害虫名「ヤノネカイガラムシ」の希釈倍数「60～80倍（硫酸亜鉛加用）」を「60～80倍」に変更 （「硫酸亜鉛加用」の記載を削除）
  理由：硫酸亜鉛は既に失効していますが、硫酸亜鉛を加用しなくてもヤノネカイガラムシに対する効果が認められるため、「硫酸亜鉛加用」の記載を削除しました。

適用雑草名「シズイ」を追加。

使用方法に「水口施用」を追加。

適用雑草名「オモダカ」「クログワイ」を追加。

「直播水稲」を追加。

適用雑草名「シズイ」を追加。

使用方法に「水口施用」を追加。

適用雑草名「オモダカ」「クログワイ」を追加。

「直播水稲」を追加。

「イネヒメハモグリバエ」を追加。

作物名「かんきつ」に適用病害虫名「ミカンバエ成虫」を追加。

作物名「はくさい」に適用病害虫名「ダイコンサルハムシ」を追加。

作物名「レタス、非結球レタス」に適用病害虫名「ナメクジ類」を追加。

作物名「いちご」に適用病害虫名「チャノホコリダニ」を追加。

作物名「すいか」の適用害虫名「アブラムシ類」の希釈倍数「1000倍」を「1000～2000倍」に変更。

「ヒメトビウンカ」を追加。

プロベナゾールを含む農薬の総使用回数を「2回以内（移植時までの処理は1回以内）」に変更。

作物名「かんきつ」の適用害虫名に「ミカンバエ成虫」を追加。

作物名「りんご」の適用害虫名「ケムシ類」の希釈倍数を「1000～1500倍」に変更。

適用雑草名「移植水稲（シズイ）」を追加。

意事項の変更》

• (2) 雑草の発生前から発生始期に有効なので、ノビエの2.5葉期までに時期を失しないように散布してください。なお、多年生雑草は生育段階によって効果にふれが出るので、必ず適期に散布するように注意してください。ホタルイ、ウリカワ、ヘラオモダカは2葉期まで、ミズガヤツリは移植水稲では3葉期まで、直播水稲では2葉期まで、ヒルムシロは発生期まで、オモダカ、クログワイ、コウキヤガラは発生始期まで、シズイは草丈3cmまでが本剤の散布適期です。また、オモダカ、クログワイ、コウキヤガラは発生期間が長く、遅い発生のものまで十分な効果を示さない場合があるので、必要に応じて有効な後処理剤との組み合わせで使用してください。シズイは、必要に応じて有効な前処理剤または後処理剤と組み合わせて使用してください。

適用雑草名「移植水稲（シズイ）」を追加。

注意事項の変更》

• (2) 雑草の発生前から発生始期に有効なので、ノビエの2.5葉期までに時期を失しないように散布してください。なお、多年生雑草は生育段階によって効果にふれが出るので、必ず適期に散布するように注意してください。ホタルイ、ウリカワ、ヘラオモダカは2葉期まで、ミズガヤツリは移植水稲では3葉期まで、直播水稲では2葉期まで、ヒルムシロは発生期まで、オモダカ、クログワイ、コウキヤガラは発生始期まで、シズイは草丈3cmまでが本剤の散布適期です。また、オモダカ、クログワイ、コウキヤガラは発生期間が長く、遅い発生のものまで十分な効果を示さない場合があるので、必要に応じて有効な後処理剤との組み合わせで使用してください。シズイは、必要に応じて有効な前処理剤または後処理剤と組み合わせて使用してください。

作物名「たばこ」の本剤の使用回数を2回以内から4回以内に変更。

使用液量欄の追加。

作物名「りんご」に適用病害名「うどんこ病」を追加。